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門を修理しました。ところで、夏目漱石に小説『門』があります。この小説の背景から、なぜか笠置シズ子の「東京ブキウギ」に話がとぶ文章を禅の季刊誌『法光』に書きました。読んで! 1頁 2頁
コロナ禍で3度目の年末年始。除夜の鐘はつけません。新年の祈祷法要のご案内。そして、去年今年を貫くものは何?
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彼岸法要のお知らせ。伝道掲示板のことば。そして、だいぶながめの編集後記 1頁 2頁
お盆の法要(おせがき)についてと、クイズ。そして「捨てない生きかた」。おせがき法要時におわけする「お供物造りは快感!」の文章は梅林堂店主が書いてくれました。1頁、2頁、3頁、4頁
寺の本堂で葬儀ができます。というパンフレットは5年前の秋にもつくりました。その改訂版です。改訂といっても、写真を入れ替えて、葬祭業者の価格が税込になったことなどを改めただけ。でも、そんなパンフレットの存在を知らない人や、忘れてしまった人もおられるので、また作ったという次第です。 パンフレット
彼岸法要のご案内と、「伝道掲示板」から。そして「松岩寺の本堂でお葬式改訂版」。1頁 2頁
「写真」を読み下すと、「真を写す」となります。上手な熟語です。古い言葉なのか、新しい言葉なのか。編集後記には、デジタル写真にグチるお婆さんの話し。1頁 2頁
コロナ禍で二度目の年末年始。昨年同様に変則です。そのお知らせと、拙書『おうちで禅』の文章より評判の良い、イラストについて 1頁 2頁
作家・南木佳士のコラムからお供えについて考える。考えた結果、どうしても花岡博芳著『おうちで禅』を推す話題になる、コロナ禍2年目の秋彼岸のご案内です 1頁、2頁
昨夏に続いてのコロナ禍のお盆は、密集密接密閉回避。ショウガンジ便りは、川上弘美さんの小説『センセイの鞄』に学ぶ、豆腐の食べ方。 1頁、2頁