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R06 春彼岸

彼岸法要のご案内とエッセイスト・岸本葉子さんの「墓じまいをやめる選択」。住職の編集後記は「なんだかわからないネットの葬儀社」を考える。1頁 2頁

2024年04月01日

R06年 正月

「人の一生は重荷を負(お)いて遠き道をゆくが如し。急ぐべからず」なんて名言を遺したのは誰か。そんな名言をめぐって、重荷について軽ーく考える正月号です。 1頁 2頁

2023年12月26日

R05 秋彼岸

パンデミックで世の中が凍結して四年余り。寺の行事もちょつとずつ解凍していきます。 1頁 2頁

2023年08月28日

R05 お盆

接客業を仕事とする方から聞いたのですが、「前と同じやつ」というのは迷惑な注文なんだそうだ。そんな話を聞いてから、「前年と同様にお盆の行事をします」という書き方はしないようにしました。さて、今年のお盆は! 1頁2頁

2023年07月17日

12の話

妙心寺派の月刊誌『花園』に令和四年四月から一年間、拙文を連載しました。それをまとめて小誌をつくりました。題して『12の話』。小洒落たタイトルでしょう!でも、このタイトルも借り物。詳しくは本文を見てみて。『12の話』

2023年07月17日

R05 春彼岸

今回の印刷物は、いつもの半分のボリュームです。なぜか。妙心寺派発行の月刊誌『花園』一年間連載した拙文をまとめて一冊にしたから。その上、なんだかんだと書くのもしつこいから、半分。 表裏

2023年07月17日

R05正月

門を修理しました。ところで、夏目漱石に小説『門』があります。この小説の背景から、なぜか笠置シズ子の「東京ブキウギ」に話がとぶ文章を禅の季刊誌『法光』に書きました。読んで!  1頁 2頁

2022年12月18日

R04 師走

コロナ禍で3度目の年末年始。除夜の鐘はつけません。新年の祈祷法要のご案内。そして、去年今年を貫くものは何?

1頁 2頁

2022年12月18日

R04 お盆

お盆の法要(おせがき)についてと、クイズ。そして「捨てない生きかた」。おせがき法要時におわけする「お供物造りは快感!」の文章は梅林堂店主が書いてくれました。1頁2頁3頁4頁

2022年06月30日

松岩寺の本堂でお葬式パンフレット(改訂版)

寺の本堂で葬儀ができます。というパンフレットは5年前の秋にもつくりました。その改訂版です。改訂といっても、写真を入れ替えて、葬祭業者の価格が税込になったことなどを改めただけ。でも、そんなパンフレットの存在を知らない人や、忘れてしまった人もおられるので、また作ったという次第です。 パンフレット

2022年02月27日

R04 春彼岸

彼岸法要のご案内と、「伝道掲示板」から。そして「松岩寺の本堂でお葬式改訂版」。1頁 2頁

2022年02月27日

R04 正月

「写真」を読み下すと、「真を写す」となります。上手な熟語です。古い言葉なのか、新しい言葉なのか。編集後記には、デジタル写真にグチるお婆さんの話し。1頁 2頁

2021年11月22日

R03 師走

コロナ禍で二度目の年末年始。昨年同様に変則です。そのお知らせと、拙書『おうちで禅』の文章より評判の良い、イラストについて 1頁 2頁

2021年11月22日

R03 秋彼岸

作家・南木佳士のコラムからお供えについて考える。考えた結果、どうしても花岡博芳著『おうちで禅』を推す話題になる、コロナ禍2年目の秋彼岸のご案内です 1頁2頁

2021年08月31日

R03 お盆

昨夏に続いてのコロナ禍のお盆は、密集密接密閉回避。ショウガンジ便りは、川上弘美さんの小説『センセイの鞄』に学ぶ、豆腐の食べ方。 1頁2頁

2021年06月29日

R03 正月

こんなご時世だから、「福は内」がすこぶる今日的意味をもってきます。そして、「福は内」といえば、「鬼は外」でよいのか?そして、そして、イサムノグチの「禅は生活の技術」について考えました。 1頁2頁

2020年12月11日

R02 師走

コロナ禍で除夜の鐘や新年祈祷法要は例年とは異なります。そのお知らせです。1頁 2頁

2020年12月11日

R02 お盆

コロナ禍のお盆・おせがきは!おせがきは本来は密閉ですなくて、開放的だった 1頁2頁

2020年07月15日

R02 春彼岸

彼岸法要のご案内と、「山川ところを異にするも、風月は天を同じくす」なんて言葉を知っていたのは誰だ 1頁2頁

2020年04月01日

R02 正月

「不苦者有智」ってなんて読む。そして、こんなお仏壇はいかが!そしてそして、「マチネーの終わりに」から聖書と法華経の秘密を読み取ったのは、誰だ! 1頁

2019年12月22日

R01 師走

「住職近況」はNH大河どらま『いだてん』から家のお仏壇のご本尊について考える 1頁

2019年12月22日

H31年春彼岸

彼岸法要後は本山布教師法話のご案内。「看つけた」欄はお宝発見。重要文化財級の写経か。1頁 2頁

2019年03月01日

H31年正月

佐藤和喜さんの富士山の画。そして、詩人の茨木のり子さんの「時代おくれ」の詩から、なぜか「葷酒山門に入るを許さず」に話が転じます。 1頁

 

 

2019年01月31日

H30年師走

「住職近況」は「樹木希林さんの最後?の映画を観たのだ! 1頁

 

2019年01月31日

H30年秋彼岸

彼岸法要のあとは「ピアノとチェロをきく」。「見つけた」欄は「クモの巣のように、知らぬまにのさばるのがいる」 1頁 2頁

2018年09月01日

H30年おぼん

なぜ、毎年お盆に塔婆を建てるのか。「見つけた」欄は「放下著(捨ててしまえ)」 1頁 2頁

2018年09月01日

H30年春彼岸

彼岸法要のあとは、ドクターらく朝の健康落語。「見つけた」欄は自分のことばで語れ! 1頁 2頁

2018年09月01日

H29年師走

新年祈祷法要と住職近況(「日本最古のラーメンは禅寺にあった) 1頁

2017年12月18日

松岩寺の本堂でお葬式

寺の本堂で葬儀ができます。参列者が何百人にもなる儀式には不向きですが、以前から少人数の葬儀は本堂でやってきました。

本堂だから、費用を軽減して心をこめて故人を送ることができます。そのために本堂の葬儀の場合は3社の葬儀社を指名しました。葬儀の準備なんかしてはいけないけれど、悲しみと混乱の中で何をしてよいかわからないとき、こんなパンフレットがあったことを思い出してください(住職記)   パンフレット 

 

2017年08月30日

H29年秋彼岸

秋彼岸法要の後は「お琴をきく」。「見つけた」は「こんな時はやってはいけないSNS」 1頁 2頁


2017年08月30日

H29年おぼん

レポート・漱石と禅の第一弾「鎌倉散歩」。そしてたまには映画もみます「百日告別」。 1頁 2頁

2017年07月03日

H29年正月

酉年に禅語「鶏寒くして樹に上り、鴨寒くして水に下る」を考える。そして鎌倉散歩  1頁  2頁

2017年01月21日

H28年師走

新年祈祷法要と住職近況(落語「芝浜」が教えてくれる正しい除夜の鐘を撞く時間) 1頁

2017年01月21日

H28年お盆

はじめます 写経体験&ある仏教月刊誌の休刊  1頁  2頁

2017年01月21日

H28年春彼岸

彼岸法要法話(吉富弘道師) 寺報は「松永安左エ門翁ゆかりの地と日本で最初の禅寺・聖福寺を巡る旅  

1頁 2頁

 

2017年01月21日

H27年師走

新年祈祷法要と住職近況(とんち小僧の正体) 1頁 

2017年01月21日

H27年秋彼岸

彼岸法要後は佐藤通弘の津軽三味線。住職の「見つけた」欄は「一枚の写真その後」 1頁  2頁

2017年01月21日

H27年お盆

近藤麻理恵の『片づけの魔法』に知足を学ぶ  1頁 2頁

2017年01月21日

H27年春彼岸

彼岸法要後 ストラディヴァリウスが松岩寺の本堂に響く By 天満敦子 1頁 2頁  3頁  4頁

 

2017年01月21日

H26年師走

新年祈祷法要と住職近況(松も竹も常緑ではない) 1頁 

 

2017年01月21日

H26年春彼岸

彼岸法要後はヴァイオリンとギターでバッハとタンゴと武満徹と 1頁  2頁

2017年01月21日

H25年師走

新年祈祷法要と住職近況(冷泉家を拝観したのだ!) 1頁  

 

2017年01月21日

H25年正月

「いっぷく紹介」あらため「見ーつけた」はプレゼンテーションZEN  1頁 

 

2017年01月21日

H23年師走

除夜と正月祈祷法要のご案内 木魚は魚にあらず龍なり 1頁  2頁

 

2017年01月20日

H23年秋彼岸

大震災見舞金のお願い&地産地消演奏者のチェンバロとビオラダカンバとギターと 1頁  2

 

2017年01月20日

H23年春彼岸

彼岸法要とミニコンサート チェンバロをきく  1頁 2頁

 

2017年01月20日

H23年正月

新年早々住職の余計なおしゃべり他  1頁

 

2017年01月20日